CONTENTS

 オリジナル情報をオトドケ~! 

2020.04.21 UP

スマホの映像が21:9 で進化する!?
デジハリの学生監督が語るXperia の表現力

スマホの映像が21:9で進化する!?

デジハリの学生監督が語るXperiaの表現力

最近、スマホの映像の進化が止まりません!

特に話題になっているのがXperiaの「21:9」の映像美。この数字は縦と横の画面比率(アスペクト比)を指し、シネスコ(シネマスコープ)と言われる映画館のスクリーンサイズなのです!

そこで、Xperiaの実力を確かめるべくデジタルハリウッド大学で映像クリエイターをめざす学生さんたちに、Xperiaを使って、架空の映画の予告編を48時間で作ってもらうという。。。

え?たった48時間?そりゃいくらなんでもムチャでは?

さっそく、3つのチームのリーダーたちに話を聞いちゃいましょう。
まず1番手は「アクション」チームのハンヘソン監督です!

 

スマホひとつで、すべてを完結できる!

今回は架空の予告編という設定ですが、どんなストーリーですか?

 

父親の死の謎を追究するべく検事として事件を追う中本美咲。その前にあらわれた同姓同名の「美咲」という女子高生。彼女が父の死の真相を握っているため、中本美咲は彼女を追う、というストーリーです。

 

おお本格的!アクションも迫力がありました。実際、Xperiaで撮影してみていかがでしたか?

 

スマホひとつで完結できたのが素晴らしかったです。いつもは撮影中にレンズやフィルターを交換するので、かさばったり、交換に時間がかかったりするものですが、Xperiaではそうした煩わしさから解消されました。

 

なるほど。「望遠」「標準」「超広角」のトリプルレンズカメラを持つ Xperiaならではの使いやすさがあったわけですね。21:9の画角についてはどうでしょうか?

 

やはり映画と同じ比率なので、迫力があって見やすかったですね。それに標準装備の機能で色相を選択できるので、編集の時に特にいじることもなく、思い通りの画づくりができ、スマホでここまできれいな絵を撮れるのか!と驚きました。

今回の作品で一番見てもらいたい部分はどこでしょう?

 

撮影構図や登場人物の演技、それにライティングですね。たった1分の映像なのですが、映画の予告編という設定なので情報量が多く、舞台や時間をどんどん変化させていかなければならず、苦労しました。48時間で作るのはかなり時間的に厳しかったのですが、終わってみると、なんとかできるものだと感じました(笑)。

 

アクションチームの動画はこちら

 

何気ない画も、臨場感と雰囲気が際立つ!

2番手は「モキュメント」チームの監督、安東さんです。就活をドキュメンタリー風に制作されていましたが、ずいぶんリアルでしたね。

 

実はこのチーム全員が就活中だったんですよ。48時間で作るなんて正直無理じゃないかと思ってました(笑)。せっかくの機会だと思って、みんな時間を割いて参加しました。大まかなストーリーはありましたが、いざ撮影となると監督であり演者である私の心情が映像にも出てきました。リアルな主人公を描けたと思います。

 

 

就活生の日常を切り取るような自然な映像でしたね。実際の撮影ではどんなことを感じましたか?

 

とにかく映像がキレイでした。21:9というアスペクト比も相まって何気ない画も臨場感と雰囲気が際立ったと思います。それに音質も驚くほど良かったです。当初別のマイクで録音するつもりだったのですが、想像以上によく音を拾っていたので、急遽録音もXperiaで行いました。21:9のカメラも最初こそ違和感がありましたが、慣れると、手軽さに甘えてしまったほどです(笑)。

あの音もそうだったんですね。街の雑踏の音も臨場感を増していました。

 

短時間で作品を作り上げるのは自信になりましたし、何より勉強になりましたね。Xperiaを使った映像づくりに、もっと挑戦したみたくなりました!

 

モキュメントチームの動画はこちら

 

登場人物の微妙な距離感までとらえる!

最後は、「青春」チームの監督、村中さんです。「青春」をテーマにしながら、ファンタジー色のある世界でしたね。

クジで「青春」のテーマを引いたのですが、そこから膨らませたのが、若い幽霊の日常というストーリーでした。古民家で撮影するというのも、大きな要素でした。

実は、以前から誰もが簡単に映画風の映像を撮れるXperiaの機能に興味を持っていました。実際に本体を触って、操作してみたいなと思っている時に、今回の話があったんですよ。

 

 

そうでしたか!今回の企画にぴったりですね。良かった、良かった(笑)。操作してみていかがでしたか?

すべて画面操作なので、ボタン操作と違ってどこを押せば何が動くかが明確で使いやすかったです。当たり前のことですが、

設定変更すると、すぐに映像に変化があらわれるので撮影も楽でしたね。

 

「もっとドコモ!!」の動画では「二人が見つめ合うシーンで、(画面の)幅が広いと距離感が出る」とお話しされていましたが、今までの映像とやはり違いますか? 

 

21:9のシネスコは、誰もが映画らしさを感じるサイズで、没入感がすごくあると思います。昼から夜にかけて撮影したのですが、標準装備のソフトで映像の雰囲気も統一できました。登場人物の微妙な距離感、作品を支える空気感まで、感じてほしいですね。

今回の撮影で学んだことはありますか?

 

21:9の画角を使うといったルールが決められている中での撮影だったので、そこにあるものを上手に活用したり、柔軟に対応する力が身につきました。今後、社会に出た時、決められた条件の中で仕事をしていくことが多くなると思うので、今回の経験が活かせると思います。

 

青春チームの動画はこちら

 

 

さすが、プロをめざす映像クリエイター。心構えが違う!Xperiaの表現力が、若き才能に刺激を与えたようですね。次は、映画にもない、スマホだからこそできる新たな映像世界を期待しています!